INFORMATION 新着情報

  • 三匹のおっさん

    悪ガキだった3人が還暦を向かえ、「ジジイ扱い」されることを嫌い自警団を結成。周りの人々を巻き込みながら、周囲で起こる悪事を見事に裁いていきます。また、3人を取り巻く登場人物たちも非常に良い味をかもし出しています。笑いあり、涙あり、読み終わった後、心がほっこりするストーリーです。是非、読んでみて下さい。

  • レインボー・シックス

    小説『レッドオクトーバーを追え!』で華々しいデビューを飾ったトム・クランシーが、描く今話題のFPSゲーム『Rainbow Six Siege』の小説です。「Rainbow」は色が違う虹の様に各国の特殊部隊から構成された組織を意味し「Six」はそれを指揮する司令部と虹を意味します。この特殊部隊がウィルス事件や人質事件を解決していく物語です。今話題となっているeスポーツでも世界的に人気のある「Rainbow Six Siege」の小説を是非一度ご覧下さい。

  • ボッコちゃん

    子どもの頃、自分は本当は人間ではなくロボットなんじゃないか?と考えた事がありました。

    そして、こんなことを考える自分はちょっと変なんじゃないか?真剣に悩んだりもしました。

    そんなおり星新一先生の作品に出会い、なんと私が考えていた世界とまったく同じ内容・・・。「自由な発想(妄想?)する事はおかしくない!」と心が救われたことを今でも覚えています。

    今回ご紹介するのはまた違うロボットのお話も収録された短編集です。超シンプルなのに予測できないオチの数々!「ショートショートの神様」星新一先生の真髄を是非ご堪能下さい。

     

  • ロボット・イン・ザ・ガーデン

    近未来イギリス南部の村。無職のベンは、庭に居座る壊れかけのロボットのタングを発見。「何も成し遂げたことがない」ベンは、タングを直すためにアメリカへと旅立つ。

    ベンはタングを直すことができるのか?

    タングはなぜベンの家に来たのか?

    そもそもタングは何者なのか?

    ダメ中年とポンコツ・ロボットのおかしくて、切ないバディムービー的作品。

    酒井駒子さんの装丁画がタングの可愛いけど、どこか物悲しい姿を見事に表現しており、電子書籍ではなく実物の本で手元に残したい一冊。

  • きのこいぬ

     

    きのこがいぬになります。二足歩行します。たこ焼きを焼きます。文字を書きます。

    おにぎりをにぎります。ピクニックに行きます。いぬのふりをして散歩に出ているのに

    二足歩行をします。もはや、いぬではありません。

    そんなとってもかわいいきのこいぬと、心を閉ざしがちな青年とのこころ温まるハートフルストーリーです。

     

  • つまんないつまんない

    「つまんない。でもつまんないってなんだろう?」

    と思い立った男の子があれやこれや考えたり、大人に質問したりして一見ほのぼのかわいいお話しなのですが、子どもと大人の価値観の違いに気づかされたりして、読んだあとは子どもへの接し方が少しだけ変わるかもしれません。最後にはヨシタケさんらしいオチもついて、子どもも大人も楽しめる作品だと思います。

  • 居眠り磐音江戸双紙

    スッキリした読後感と安心の勧善懲悪ストーリーで1巻にハマれば一気読み間違いなしの大長編です。巻を経るごとに主人公磐音のカリスマ化が進むものの、それを追い詰める田沼意次も圧巻の悪のカリスマっぷり。田沼意次ほど作家によって描かれ方の違う人物もいないでしょう。続編の「空也十番勝負」も刊行中!

  • ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

    父親とすれ違い続けてきた青年が選んだ親孝行は、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」だった。正体を隠して父と共に冒険に臨む、笑いあり涙ありのストーリーです。TVドラマにもなった話題作で、ファイナルファンタジーXIVをプレイしたことがなくても、ゲーム好きには是非読んでほしい1冊です!

  • 十角館の殺人(新装改訂版)

    ミステリ界に衝撃を与え、綾辻以降という言葉ができるほどの影響を与えた作品です。推理小説定番の設定クローズド・サークル(孤島など逃げ出せない)で、大学ミステリ研究会のメンバーたちを次々と襲う連続殺人。そして、衝撃の一行!。新装版はわざわざこの一行のために改訂され出版されました。ミステリファンならずともぜひ、一度はこの一行の衝撃のために読んで欲しいかと思います。

  • ボクたちはみんな大人になれなかった

    一瞬、銀杏BOYZを彷彿させるようなタイトル。あと岡崎京子先生が頭の中に浮かびました。140文字の文学者の独特なリズムと言い回し。とても甘酸っぱくはなかったあの頃1990年代の東京…。私もこの時代似たような思いで過ごしていたと思ったアラフォー男子は引き込まれることは間違いありません。